「日本で最初の厄除け霊場」との由来のある岡寺へお参りしてきた。

ちょうど「華の池〜水面に浮かぶ天竺牡丹〜」というイベントが開催中で、 ダリアがいたるところに飾られていて、連休中ということもあって参拝の人で賑わっていた。
公式WEBページ
岡寺へのアクセス(GoogleMap)
臨時駐車場なども用意してくれていて、車で行っても比較的停めやすい。 私たちは、万葉文化会館を利用して駐車場に停めてから、明日香村を散策しながら歩いた。 明日香村は広々とした棚田の田園風景が広がるのどかな場所で、天気のいい日はハイキングにもってこいの場所だ。

岡寺仁王門へ到着。 歩いてきたので坂道が急できつかった。 入場料は大人ひとり400円。(2022年5月現在)

中へ入ると、さっそく手水舎に色とりどりのダリアがしきつめられているのをみた。 こういう演出の仕方ははじめてみた。 ビー玉に水が落ちていて、涼しくてもはや初夏のひとときのよう。


イベントの表題にもなっている、華の池。 鉢に敷き詰められてたビー玉のブルーが、ダリアの紅やピンクと対照的になっていている。 演出はお寺で考えられているのだろうか。どの方面から撮影しても「インスタ映え」しそうだ。


階段を上がっていくと、「鐘楼」がみえてくる。 ここでは「除夜の鐘つき」ができるようだ。

お線香をあげて、いざ本堂へ。


本堂内は撮影禁止となっていたので、写真は撮れなかった。
8世紀に作られた如意輪観音坐像(にょいりんかんのんぼさつざぞう)は、塑像としては日本最大の観音像なのだとか。 確かに目の前に立つとご立派でかなりの迫力だった。
観音様に厄除けしてもらえると思えると、安心できそうだ。

ダリアの撮影スポットは他にもいくつか用意されていて、花瓶にきれいに生けられている。 長谷寺のように一本一本を生けるのではなく、花びらを水面に浮かべるという演出が新鮮だ。


この日は天気もよくて、空も青々としていた。 参拝者はカメラを片手に、つかの間の休息を楽しんでいた。


令和4年(2022)の厄年は下記の表のとおり。
| 男 | 前厄 | 本厄 | 後厄 |
|---|---|---|---|
| 41 | 42 | 43 | |
| 昭和57年生 (戌) | 昭和56年生 (酉) | 昭和55年生 (申) |
| 女 | 前厄 | 本厄 | 後厄 |
|---|---|---|---|
| 32 | 33 | 34 | |
| 平成3年生 (未) | 平成2年生 (午) | 平成元年生 (巳) |
厄年にあたらない方でも交通安全や家内安全、身体健全、息災延命などさまざまなお願いごとを御祈願してくださるようなので、 家族や友人と訪れてみてはいかがだろうか。
2022/05/06